何かおかしいと思ったら獣医さんですね。

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日々きれいにしてあげると可愛いものですね。

猫は清潔な動物ですし定期的にきれいにしてあげましょう。

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ネコ 耳掃除

自分で毛並みの手入れをするなど、ペットとしてあまり手がかからないイメージのある猫ですが、耳掃除は飼い主さんが責任をもって定期的に行ってあげましょう。 耳の中の汚れは常にチェックしましょう。ひどく汚れている場合は耳ダニや中耳炎などが考えられるので病院に連れて行く必要がありますが、少しの汚れであればまめに取り除いてあげましょう。 特に、スコティッシュフォールドのような耳の折れたタイプの猫は中が見えにくいため、気をつけてあげるようにしたいものです。オリーブ油やホウ酸水、または専用の薬品をコットンにとり、拭いてあげましょう。 専用の薬品にはいろいろな種類がありますが、ローションタイプのものはコットンにしみ込ませ猫の耳の中を軽く拭きます。仕上げにローションを直接耳に少し垂らし、耳をクチュクチュと揉んでマッサージをしてあげます。 猫の耳に液体を入れることにはじめは抵抗があるかもしれませんが、これは獣医さんも行っている方法なので心配いりません。液体を耳に入れられた猫は反射的に頭を振って水分を出そうとしますが、それによって水気が耳から完全に出れば耳掃除は完了です。 また、パウダータイプの薬品も直接耳に入れ、耳の根元を揉んでください。これも同じように猫が頭を振って出すと、パウダーとともに汚れが出てきます。 これで耳掃除は終了ですから、ものの五分もかからない簡単なケアです。とはいえ猫の耳はやはり繊細な部分なので、扱う際は十分に注意してください。 慣れている方でも、猫が突然動くこともあるので、きちんと様子を見守りながら耳掃除をしてあげましょう。また、綿棒を使用して猫の耳掃除をする方がいますが、獣医さんに言わせればそこまでのケアは不要です。 猫の耳は人間の耳同様、複雑な形状をしています。また粘膜が非常に柔らかく、綿棒を使って耳掃除をすると内耳や鼓膜を傷つける可能性もあります。 外見がきれいでも、猫が耳をしょっちゅう掻いたり、頭を振ったり、耳の中が気になっている様子を見せる場合は、内耳に異常があるのかもしれません。 早めに獣医さんに相談しましょう。ピンク色をして、さらっと乾いているのが健康な猫の耳です。週一、二回を目安に耳掃除をしてあげればきれいな状態を保つことが出来、大きな病気も未然に防ぐことが出来ます。 耳掃除は猫にとっても耳の中が清潔に保てて気持ちのいいものなので、慣れると自分から耳掃除を要求することもあります。猫とのコミュニケーションもとれて一石二鳥ですし、猫の耳掃除はぜひきちんと行ってあげましょう。